みなさん、おはようございます(^^)
日曜日の朝ですね(^^♪
今日は私が行っている遅刻防止の方法についてお伝えします^_^
今年で一人暮らし4年目になります。
実家暮らしだった頃は、毎日、子どもの頃から母親に、
朝起してもらっていました。
なので、一人暮らしを始めた最初は、全然起きられなくて遅刻をしたり、
ぎりぎりに起きたりしていました(^_^;)
「みんなは遅刻しないのに、なんで遅刻するんだ。みんなに迷惑かけているんだぞ。
社会人として良くない。前の職場でもしていたのか」と、きつく上司から言われてましたね
それに周りのスタッフの目も厳しくなりますよね(;´Д`)
まあ、私が悪いんですけど。今でも思い出しただけで、嫌な気分になりますね
一人暮らしの最初は、そいうことがありましたね。今は、しっかり起きれています(笑)
過集中でやり始めたことがやめられなくて、夜遅くまで好きなことや仕事をやりすぎていたせいもありますね(^o^;)
それで、爆音の目覚ましタイマーが全然聞こえないってことが、結構ありましたねーーー。
起きられない状態だと、仕事に支障が出るので、私がまず
最初に、起きられるように取り組んだことは、下の二つです。
1、テレビのタイマーを起床時刻にセットして、目覚まし代わりにしたこと
2、カーテンを半分開け、目覚ましをかけたこと
1のテレビにタイマーを使って、目覚まし代わりにした理由は、
今まで親の声でいつも起きていたので、
同じ人の声でも起きられるかなと思ったからです。
結果として、
朝起きることはできます!
が、しかし、デメリットがありました
1つ目は、テレビの内容が関連した夢を見てしまうこと(^_^;)
眠りが浅くなっている時に、夢を見ると思うんですが、あまり体が休まった感じがしないですね。
起きて少しすると忘れてしまうのですが。。。
2つ目は、そのままテレビを見続けてしまって、
準備がギリギリになってしまうことです
私の悪い癖なのですが、音楽くらいならいいのですが、
テレビで話題の内容がやっている場合は
それに集中してしまい、朝の支度の手が止まってしまいます
二つのデメリットが大きかったので、この1はやめました。
2、カーテンを半分開けて、目覚ましをかけるは、
起きれます。今でも続いています。
それをしない日は、遅刻ギリギリに起きたりしてしまいますね。
デメリットは、夏場はカーテンを半分開けて寝ても、問題ないのですが、
冬場は、窓からの隙間風が入ってくるので、
朝身体が冷えてしまって風邪をひいてしまいそうになります。
その対策としては、しっかり防寒することと、
暖房を起きる数時間前にセットすることです。
そうすれば、朝起きた時に、部屋が暖かい状態なので、起きやすくなります(^^♪
★朝起きるのが辛い皆さんのお役に立てれば幸いです(*´▽`*)
今日もお仕事頑張ってきます(^-^)
行って来ます。